SSブログ

世界一周旅行(過去編)・第五章・5日目(ソフィア~リラの僧院) [世界一周旅行]

昨夏の世界一周旅行(欧州編)、旅も中盤、ブルガリアでの2日目は首都ソフィア郊外にあるリラの僧院の観光、そしてソフィアに戻り夜行バスに乗って黒海の町へと向かいました。

続きを読む


世界一周旅行(過去編)・第五章・4日目(ロンドン~ソフィア) [世界一周旅行]

昨年夏の旅行記の4日目、日本を出発してアメリカ、イギリスを経由してブルガリアへとやってきました。

続きを読む


世界一周旅行(過去編)・第五章・3日目(サンファン~シカゴ) [世界一周旅行]

昨夏の世界一周旅行(欧州編)の3日目、東回りに移動を続け、プエルトリコのサンファンから大西洋を越えてロンドンへ。

続きを読む


世界一周旅行(過去編)・第五章・2日目(サンファン) [世界一周旅行]

昨夏の旅行記の2日目、日本を出発してロサンゼルス経由でプエルトリコのサンファンにやって来ました。

続きを読む


世界一周旅行(過去編)・第五章・1日目(東京~ロサンゼルス) [世界一周旅行]

今までの旅の記録を残すために、これまでもブログに旅行記を載せていますが、今回は昨年の夏休みに、前回の世界一周旅行の一部として主にヨーロッパを旅した足跡を記していこうと思います。 


 

前年の暮れにオーストラリアからスタートした世界一周旅行もインド、南米などを経て、今回はアメリカ経由で欧州へ入ります。

続きを読む


ノイズキャンセリングヘッドフォンがもっとも威力を発揮する場所 [その他]

このブログでもたびたび取り上げているBOSEのヘッドフォンQuietComfort 2、そのノイズキャンセリングの能力については、値段だけのことはあってなかなか素晴らしいものがあります。

もともと飛行機の中での使用を想定して開発された商品ですが、地下鉄のトンネルの中でも録音内容が小さなボリュームではっきり聞き取れたり、家の中でも集中したい時に着用すると大きな効果を上げられます。

さて、飛行機も普通はそうしょっちゅう乗るものでもないし、地下鉄の中でも効果があることはよくわかった。日常生活の中でこのヘッドフォンの性能がフルに活かせるような苛酷な環境が他にもないかと考えてみました。

思い当たったその場所とは…

続きを読む


パジャマで出歩く中国人 [中国語・中国関連]

【中国】上海市民がマナーで自己批判「パジャマはお邪魔」

 上海社会科学院と上海市婦女連合会が実施した調査によると、「上海市で見られる最もマナーに欠ける行為は何か」との質問に対して、「パジャマを着て街中を歩くこと」との回答を選んだ人が最も多かった。21日付で英字紙チャイナデイリーが外電を引用する形で伝えた。

 上海社会科学院と上海市婦女連合会は上海市の18地区の約2000の家庭を対象に「上海市家庭文明状況調査」を実施した。

 このうち「上海市で見られる最もマナーに欠ける行為は何か」との質問に対して、「パジャマを着て街中を歩くこと」との回答を選んだ人が最多となった。このうち16.5%が「自分かあるいは家族がしばしばパジャマを着て外出する」と答えた。「自分も時々パジャマで外出する」との回答は25%だった。

 上海市を含む中国ではパジャマを着たまま買い物をしたり、散歩をしたりしている人の姿をよく見かけることから、チャイナデイリーは「上海市全体がパジャマパーティーの会場のようだ」と皮肉った。

 そのほかにもパジャマで外出することを批判する中国メディアは増えている。着心地のよいパジャマだが、やはり他人にとっては見苦しい。まして上海市はそのため2010年に万国博覧会を開催するので、外国人観光客もこれまで以上に増えるはずだ。パジャマ姿は街の美観にとって「お邪魔だ」という認識が広まりつつあるようだ。サーチナ・中国情報局

続きを読む


校舎の宿 [旅行記(国内)]

先週末、実家への帰省のついでに、廃校となった小学校の校舎を利用した宿に泊まってきました。

愛知県の東部、旧足助町(現在は豊田市に編入)にあるあすけ里山ユースホステル、とても名古屋から一時間程度のところにあるとは思えないほどの人気のない山の中、道に迷ったかなと心細くなったときにたどり着きました。国内でユースを利用するのは久し振りです。

続きを読む


栄養ドリンク「レッド・ブル」、その実態は… [その他]

最近、Red Bullという栄養ドリンクのCMを時折、目にするようになりましたね。Red Bullは欧州などで広く飲まれており、昨年末ごろから日本進出を果たしたようで、セブン・イレブンなどで発売されるようになりました。

 

続きを読む


ベトナムで鳴らした俺達特攻部隊は… [社会・ニュース]

映画版「特攻野郎Aチーム」にブルース・ウィリス?

80年代にヒットした米TVシリーズ「特攻野郎Aチーム」の映画化企画が進行中だ。同シリーズで製作総指揮にあたっていたスティーブン・J・キャネルは、英エンパイア誌の取材に対し、Aチームのリーダー役にブルース・ウィリスを検討していることを明らかにした。「特攻野郎Aチーム」は、ベトナム帰還兵4人組のそれぞれの技能を生かした、勧善懲悪の人気シリーズ。キャネルはストーリーについて「現代を舞台にしたいと思っている。(ベトナム戦争から)湾岸戦争に設定を変えるのも面白いかもしれない」と語っている。(eiga.com)

続きを読む


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。